カモと犬とののんびりライフをフルカラーで描く、水谷緑のコミックエッセイ 2018年1月29日2018年1月29日 editor 「カモと犬、生きてる」水谷緑「カモと犬、生きてる」が、本日1月29日に新紀元社より発売された。 本作は20年以上前からカモを、10年前から犬を飼っている水谷によるコミックエッセイ。カモを飼うきっかけになったカー太郎、みどしろ、かつぼん子の3羽や、最初は興味がなかったミニチュアシュナウザーとのほほえましいエピソードなどがフルカラーで描かれている。なお新紀元社の公式サイトでは、本作の試し読みを公開中だ。 関連記事弓使いの青年が超遠距離射撃で無双「S級パーティーから追放された狩人、実は世界最強」吉川景都の新作 人気動画配信者と教授が都市伝説を追う、横浜が舞台の怪奇コメディ「傷物語」3作がABEMAで無料配信、総集編「ココカラ始メル物語」初出し放送も仲間に利用された万能育成師の再起描く新連載「はじまりの町の育て屋さん」罪人と妖狐の“だまし愛”描く岩飛猫「狐面夫婦」1巻、「人間のいない国」などグッズ化大衆演劇の人気女優、旧陸軍の隠し金塊を巡る騒動に巻き込まれる「女神の標的」1巻 Tweet